バラいろダンディ(2022年8月22日)①

バラいろダンディ文字起こし

こんにちは、カゴヨウキキです。

今回は、バラいろダンディの苫米地博士の
出た回の文字起こしを行います。

子供の頃にハマった遊び

発言者は、以下の通り。

ふかわりょう(以下:ふ)
大島由香里(以下:大)
武井壮(以下:武)
苫米地英人(以下:苫)

大:9歳4か月で世界最年少の
  囲碁のプロ棋士が誕生
  します。

  名前は大阪の小学3年生
  藤田玲央さん

  関西棋院は今年4月、
  プロ志望者の総当たり戦で
  争う通常の試験を経ずに、

  プロに迎える英才特別
  採用規制を設置。

  天才は真剣勝負の経験が
  早ければ早いほど大成する
  という考えのもと、

  才能ある子どもを抜擢する
  特別なプロ採用制度によって
  選ばれました。

  トップ棋士の瀬戸八段は
  これまでに見たことの
  ない才能の持ち主。

  研鑽を積んで見たことの
  ない世界を見せてほしいと
  期待を寄せています。

  ちなみに藤田さんが囲碁を
  するようになった、
  きっかけは4歳の頃に
  夢中になったオセロゲーム。

  父親はオセロ教室を探した
  のですが、見つからず、

  見た目がオセロに似ている
  囲碁をやらせたことが理由だ
  そうです。

  そういうことで、
  本日のVoiceテーマがこちらです。

  「子供の頃にハマった遊び」

  あなたの声をメールや
  ツイッターでお聞かせください。

ふ:苫米地さん、この囲碁だとか、
  将棋って、ものすごいこの

  幼くして、発揮できるもの
  なんですね。

苫:そうですね。才能のある人は、
  すごい若い頃から、強い
  ですよね。
  
ふ:逆にもう、そこではっきり
  しちゃうところもあるんで
  しょうか?

苫:まあ、おそらくせっかくだから
  才能のある方に行ったほうが
  いいので、

  早く、分かっちゃうの悪い
  話じゃない気もしますけど 。

ふ:ああ~、ね。
  武井さん、皆さんね有名
  なプロ棋士の方も、
  若くしてね。

  頭角を表してますけども。

武:ですね。この年からもう
  プロとして迎え入れる

  このなんか、囲碁協会の
  あのそのスタンスも
  素晴らしいなと思うし。

  やっぱり、後進を育てて
  いこうというね。

  藤井聡太君とかがあれだけの
  活躍を見せた後なんで、

  囲碁界にもそういう
  スーパースターを

  産みたいっていう願望が
  表れてるんじゃないかなと
  思いますけどね。

ふ:どうでしょうか?
  
  武井さん自身。
  幼い頃ハマった遊び

武:ハマった遊び?

  僕ね、ちょっとあのお金が
  なくて、上履きが買えなくて。

  上履きをずっと同じの履いて
  たんですよ。

  そしたらもう裏がすべすべに
  なっちゃって、全然グリップが
  効かなくなるわけですよ。

  校舎の中のそのタイルの
  上とかすごい滑るんでしょ?

  だからその滑るあの靴で、
  ちょっと走って行って、

  コーナーをドリフトみたいに
  滑らせながらコーナリング
  したり、

  職員室にドアの前でサーッと
  滑っててピタって止まる
  なんか感覚を養ったとか。

  心肺能力を鍛えてた思い出が、
  あるんですよ。

ふ:はぁ~

  このが止まる、ゴムの力で
  止まるができないからこそ
  滑る遊びをしながら、

  止まる・・・

武:バランスだったりとか、
  あとその最初・・・

  最大限のグリップを滑る
  ソールで得られないか
  っていう重心の位置とかを
  獲得して。

  最高でね18m滑ったこと
  あるんです、横に。

一同:あはははは。

武:スーーーーつって。
  職員室の前から。

ふ:ああいうのっていうのは、
  もともとその資質が
  あったからこそ。

  そこは、伸びたのか、
  本当に、そのね、
  薄上履きのおかげで、

  培われたのか、どっちだと
  思いますか?

武:間違いなく、上履きの
  おかげだなっていうのを
  感じてますよね。

ふ:完全に後天的なもので?

武:そうです。はい。

ふ:なるほど、
  凄まじいですね。
  
  苫米地さんいかがですか?

苫:このころだと、まぁ小学校
  1年の頃に、仙台に
  引っ越して、

  その前の父親の書斎なんで、
  幼稚園から小学1年かけてだ
  と思うけど。

  僕、暗記が得意だったん
  ですよ。

  写真的記憶なのか言語的
  なのか、微妙で間みたいな
  感じで。

  年齢にすると、よく文章
  とか理解してないと思います
  けど、
  
  当時、端から端まで丸暗記
  するのが趣味で。

大:ん?

武:マジか!

苫:それを制覇して、確か
  平凡社の百科事典やって、

  それからその日本の歴史、
  世界の歴史全巻、丸暗記

  それも、どの本の何ページ目に
  この辺に、シミがあるまで
  記憶してたから、

  おそらく、写真記憶と
  言語記憶の間でしょうね。

  小学校一年くらい。

武:ほぉ~~~!!

スタッフ:あはははは。

苫:その後、数学でアメリカで
  中学一の時中2の年齢で大学
  行ったじゃないですか?
 
  その後は、どっちかというと、
  理系の方に行ったんですけど、

ふ:皆さん!ファックス!!
  ああ、ええ~っと。

スタッフ:あはははは。

ふ:何かあの、イージーな
  やつね。

大:そうですね。

ふ:イージーなやつ。

ふ:でも、武井さん。
  
  若くして、もう、
  何か、すごいですね。

武:レベルが違う。

  でも、僕も、滑った時の
  タイルのシミとかも覚えて
  ましたよ。

スタッフ:あはははは。

武:僕も、タイルのシミ
  覚えてましたよ!!

ふ:だから、フィジカルと
  メンタルとっていうのがね。

大:ええ、異なるジャンルで。

ふ:まあ、その2人がね。
  今、隣同士に座っている
  という。

  また、面白いですね。

大:はい、本日のテーマは

  「子どもの頃にハマった遊び」

  です。

  あなたの声をお待ちしています

(YouTube動画より)

“吹奏楽部動員”野球部だけ特別扱い?

発言者は、以下の通り。

ふかわりょう(以下:ふ)
大島由香里(以下:大)
武井壮(以下:武)
苫米地英人(以下:苫)

大:宮城代表、仙台育英高校の
  優勝で幕を閉じた、

  今年の夏の甲子園。
  連日球児たちの活躍や
  アルプス席の応援風景が
  話題になったなか、

  学校教員を名乗る
  アカウントが発した

  あるツイートが波紋を
  広げています。その内容が、
  こちら

  「なんで野球部の応援の
  ために吹奏楽部が客席で
  応援するの?

  じゃあ吹奏楽コンクール
  の応援に野球部も客席で、
  素振りしなよ。」

  このツイートに対しては、
  「私は吹奏楽部だったけど、
  野球部の応援が好きだった。」

  「うちの学校では、野球部も
  楽器運搬や定期演奏会の

  手伝いとか集客まで
  してくれるので、
  ウィンウィン。」

  といった反論の声が。

  しかし、一方で
  「コンクールに出たくて
  吹奏楽部に入ったのに、

  野球部が勝ち進んだからと
  応援に動員され、
  出られなくなった。」

  「夏休みなのに野球部の
  応援が出席にカウント
  された。」

  など学校側が高校野球を
  特別視する風潮に異議を
  唱える意見も挙がっています。

ふ:はい。武井さんいかが
  ですか?

武:あ、僕ですか?
  どうなんでしょうね?

  なんか強制的にっていう
  ことだったら、少し違和感を
  感じますけど。

  でも、例えばじゃあ
  あの、吹奏楽のコンクール
  に出ることで、
 
  あのどれだけの社会的な
  認知が得られて、

  まああの音楽の中で
  そのコンクールが評価されて、

  たとえ自分の道が切り開ける
  ということもあると思うし。

  また、あと、また例えば
  甲子園って今の大きな
  ビジネスになっていて、

  あの放送局がもう多々
  取り上げる舞台で、
  数万人の観客。

  そして、数1000万人の
  視聴者が見る中で、

  その演奏が聴け、あの聞いて
  もらえることだったりとか、

  そういうその演奏って
  言うまあスポーツ選手が
  スポーツを能力を鍛えた、

  それを見てもらう場所が
  どんどんあの大きな場所に
  なっていくっていうのと、

  同じように甲子園ていう
  フィールドも、そういった
  場所だから。

  1つの発表の場でもあるの
  かなと思うと、

  決してあの、ただただ、
  マイナスではないんじゃ
  ないかなという気も
  するんですけどね。

ふ:苫米地さんいかがですか?
  
苫:僕は。このツイートの人、
  音楽わかってない人が、

  もしくは意図的にその
  炎上商法で言っただけの
  ツイートで。

  だって吹奏楽部ってまあ
  吹奏楽部って、日本独自
  なんですよ。

  吹奏楽そのブラスバンド
  っていうけど、ブラスじゃ
  ないじゃないですか?

  木管楽器まで、入っている
  じゃないですか?

  ブラスバンドだったら、
  金管しかダメなんで。

  ですから、日本独自
  だけど、マーチング
  バンドでもない。

  マーチングバンド
  っぽいけど、

  だけどその甲子園みたいに、
  打楽器OKの所は、ドラム
  並べたりするんで。

  ですから、広い意味での
  その、オーケストラ
  みたいなもんですよ

  で、音楽をやってそれは
  ふかわさんはご存知の通り、

  「音楽をやってる人は、
  人に聴かせるために
  やってるんで。」

  そうすると、そのこれが
  吹奏楽部ではマーチングバンド
  コンサートだったり、
 
  500人1000人かもしれない
  けど会場は、これ、まず万人の
  人たちが聞いてくれる。

  で、その上で、これ、その放送
  されれば、紅白歌合戦出場
  みたいなもんですから。

  何百万人、何千万人が聞いてくる
  わけで、そういう場として

  いわゆるおそらくこの子の
  応援で来てる人たちの、

  2つの。1つの広義は簡単で。

  そのラグビーのやかん効果
  みたいなもんで、

  チームメートもしくは、
  学級、学校のをなぜ同級生
  たちが応援に来てくれて、

  わいわい、音楽やってくれりゃ、
  元気になるっていう。

  「まさに応援ですよね。」

  で、もう一方で、練習した
  音楽を万人の会場の人たち、

  そして日本全国の人に
  聞かせるって絶対ある
  じゃないですか。

  音楽なんだから。
  「それ普通やりたいでしょ。」

  やりたいと、普通思うのは、
  当たり前じゃないですか?

  それがヘンっていう人、
  僕は理解できない。

  音楽を本質的にわかって
  ないんじゃないかと
  思いますけど。

  何の、問題もない。

  じゃあ野球だけが、

  なんかその連れてかれて
  って、いや、
  そんなことはなくて、

  それはラグビーでも、
  サッカーでも全国大会

  行ったら、絶対応援したく
  なるでしょう?そりゃ

  何の問題もないと
  思いませんか?

ふ:うん。はい。

(YouTube動画より)

“いい子症候群”の若者増加

発言者は、以下の通り。

ふかわりょう(以下:ふ)
大島由香里(以下:大)
武井壮(以下:武)
苫米地英人(以下:苫)

大:今どきの若者は成功した人も
  しない人も平等にしてほしい
  という傾向が高まっている。

  その理由を、モチベーション
  研究の第一人者金間大介
  教授が語っています。

  金間教授によると、若者が
  一番嫌がるのが授業中に
  手を挙げさせ、

  それいい質問だね!
  とするパターン。

  現在の大学生の多くは、
  自己肯定感が低く、
  皆の前で褒められるのが
  圧になっているとのこと

  基本若者は
  「目立ちたくない。」
  「他人の気持ちが怖い」

  という思いが乗っかって
  いるため、大人が求める

  若者らしいお芝居をして
  圧を掛けられないよう
  防御するそうです。

  この「いい子症候群」とも
  言える若者に成果を

  出そうと発破をかけても、
  心に響かないのは当然で。

  変えるには勝ち負けに
  興味のない、日本の学生に

  競争を強いるという
  発想の転換が必要。

  大人が行動し、自分は
  これをやりたい。

  だから手伝ってくれないか
  と、若い人を巻き込む

  ことが重要だ、と、
  金間教授は述べています。

ふ:この番組でもこういう
  目線のモノが、かつて
  あったと思うんですけど

  あのー、SNSで目立ちたい
  若者と全く目立ちたくない

  若者と二極化していると
  いうことですか?

  それとも一人が色んな側面
  がある。SNSで目立ちたいけど、
  学校では目立ちたくない

  という、色んなタイプ
  居ると思うんですけど。

大:まあ、色んなタイプがいるとは
  思いますが・・・

ふ:目立ちたい人が多い印象は、
  あるんですが。武井さん。

武:うんでも、なんか十年前とか
  デビューする前に、ずっと

  こうSNSとかやってた、
  あの頃の反応と、

  こう今の時代にこう
  やってる反応が、大きく
  違うなっていうのを
  感じてて。

ふ:ええ。

武:僕、基本的SNSには、
  その前向きなことしか
  書かないっていう。

  人を、責めたりすることは
  書かないって決めてやってる
  んですけど、

  そうしてても、全くあの、
  それすらも、いやそんな

  ことを共有するべき
  じゃない、みたいな
  言われ方をするので。

  だから、やっぱり、こういう
  世代の考え方が増えてきてる
  んだなっていうのを感じます
  けど。実感として。

ふ:ああ~。苫米地さん

苫:あの、その教授がまさに
  言われてるその通りで。

  ただ、こういった説明の
  その原理っていうのは
  行動主義的な説明だったり、

  認知心理的、色んな説明の
  やり方があるんですよね。

  で、それぞれの学派の人に
  対して、説得力のある説明
  違うんですけど。

  一般向けに、我々がコーチング
  というときは、コンフォート
  ゾーンの概念で教えてるんですよ。

ふ:ええ。

苫:居心地いい空間。

  例えば、自分が60点っていう
  世間の点がコンフォートゾーン
  の人は、

  たまたま90点取っちゃうと、
  次の試験で無意識で30点取る
  んですよ。

  自己イメージを維持したいと
  思うんですよ。

武:バランス取る?

苫:ですから、簡単に言うと、
  それってゴールを達成する
  自分が設定したゴールを

  達成する自己能力の
  自己評価。

  エフィカシーの高い、
  低いなんですよ。

  そして、日本の文化はどうも
  ずっと長い間。
  それでずっとコーチングを
  広げようとしてるんです
  けれども。

  高いゴールを設定した人を

  「周囲の権利、親だったり
  学校先生が下げようと
  するんですよね」

  「私の志望校ここです」って
  言って。
 
  「君には無理」みたいな。

  で、「こんなことやりたい。」

  「いや、ちょっとそれは。
  もうちょっと常識的に
  考えなさい」みたいな。

  下げる方にどうしても(働く)
  本人のためって思うから
  こそ下げちゃうことも
  あるんですよ。

  だって、過去のデータを取って、

  「君にちょうどいい学校は
  君のデータから偏差値で
  ここだよ」

  って言われても、その人の
  過去のデータと何の関係も

  ない、新しい一人が未来
  に対して設定してる訳で
  すから。

  それを全部まとめると、
  「ドリームキラー」で。

  日本はどうも、ドリーム
  キラーが。

  ドリームキラーになりやすい
  のは、経済が伸びてない
  とか、そういうときに

  ドリームキラーになり
  やすいんですよね。

  そういった中で、親や
  学校の先生たちが、どうも、

  「コンフォートゾーンを
  下げるところを、維持
  させてる可能性がある」

  そうすると、褒められる
  っていうのは、居心地
  悪くなるんで、
  やめたくなる。

  SNSとかでも、実名だと
  嫌だけど、匿名だと
  ちょっとやれるみたいな。

  そういった、いろんな
  要因というのは、わかり
  やすく、コンフォートゾーン。

  60だったら90点が
  コンスタブルな子を作れば、
  いいし100点がコンスタブルを
  作ればいいんですけども。

  それはやっぱり、周りが上げて
  あげる。上げてあげるっていう
  意識じゃないと。

  それがあなたのためにってして
  下げる、下げる、っていう
  カルチャーをやめたほうがいい。

  みんなが上げたいカルチャー
  これはコレクティブ
  エフィカシーっていうん
  ですけど。

  コレクティブエフィ
  ケーサスな空間を作っていく。

  それで、私たちは、まず
  親や先生そしてっていう所に
  広げていこうっていうので

  PX2っていうムーブメント
  もう十年以上日本に持って

  きてやってますけども
  是非PX2を受けてください。

  宣伝しときます。
  無料です。

ふ:はい。
  ありがとうございました。

  ダンディサロンでした。

大:お知らせの後、
  まだまだ続きます。

(CM明けて)

大:ダンディウェザーの
  お時間です。

  外の様子見て
  みましょう。

  明日は、晴れたり
  曇ったりで変わりやすい
  天気になるでしょう

  にわか雨の可能性もあり、
  雨がザッと強まったり
  しそうなので、
  折りたたみ傘は
  忘れないでくださいね。

  昼間の気温は、今日より
  高く、かなり蒸し暑くなり
  そうです。

  そして明日のあなたを
  きっと幸せに導く
  ダンディラッキーウェザー
  ポイントのお時間です。

  明日のラッキーポイントは

  「ホワイトソックス」

  足元に、軽快な
  ホワイトソックスを、

  合わせれば、踊り出す
  ほどご機嫌になれるかも。

ふ:洗脳されないように
  気を付けください。

スタッフ:あはははは。

大:さあ今日のVoiceテーマは、
  
  「子供の頃にハマった遊び」

  ですが、パルピーさん。

  私と、友人だけの流行り
  ですが、小学三年ぐらいの
  頃トイレに誰もいない時に、

  二人で同じ個室に入って
  息を潜めているという
  遊びをしていました。

  今思うと、何が楽し
  かったのか、さっぱり
  分かりませんが、

  個室に入る時と出る時の
  スリルを楽しんでいたの
  ですかね?

  しばらく続けていましたが、
  ある日クラスの安田さんに
  バレ、個室の外から

  「二人でトイレ入って
  楽しい?」と聞かれ、
  あえなく終了しました。

ふ:ああ~。トイレ好きです
  からね。
   
  子供の、頃って。何かとね。
  怖い話とかね。

大:は~い。
  
  お玉さん。

  泥団子作りです。
  土選びからこだわって、

  丈夫で、すべすべな泥団子を
  作り大切に育てていましたが、

  外に干していた時に、
  鳥にフンをつけられて

  しまい、泣く泣く自然に
  返しました。

ふ:ずっとやっていると、
  ツルッツルになるんですよね?

大:ツルッツルになるんですか?
 
ふ:完全に、こう、ピッカピカの。

大:へぇ~~!!

ふ:ええ、懐かしいですね。

大:その他のメールです。

  サリーさん。

  こんばんは、いつも楽しく
  拝見しております。

ふ:ありがとうございます。

大:今日は、ドクター苫米地
  ファンの娘の八歳の
  誕生日です。

  是非ドクターから一言
  いただければ嬉しいです。

武:渋い8歳!

ふ:8歳!!

大:よろしくお願いします。

  8歳の娘さんだそうですね。

ふ:苫米地さん、メッセージを。

苫:ハッピーバースデイ!!
  
一同:あはははは。

武:シンプル!!

ふ:うや~、将来ね、
  どうなるでしょうかね?

大:楽しみですね。

ふ:あの時に、ハッピー
  バースデイ、ダイレクトでね。

  電波に乗ってきましたから。

大:いいですね~!!今のは。

ふ:いや~、武井さん。
  いかがでした?

武:いや~ちょっと、脱、
  脱(洗脳)しないとだめ
  だと、思いましたね。

ふ:今日の壮大な話に対して、
  やっぱり楽屋が狭すぎ
  ますね。

スタッフ:あはははは。

ふ:もうちょっと、積み上げて
  貰わないとね。

  貴重なお話ありがとう
  ございました。

武:ありがとうございました。

(YouTube動画より)

今回は、ここまで。

いつも、ニコニコ御用聞き。

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