バラいろダンディ(2022年8月22日)②

バラいろダンディ文字起こし

こんにちは、カゴヨウキキです。

今回は、バラいろダンディの苫米地博士の
出た回の文字起こしを行います。

“洗脳”のリスクをよく理解して認知戦の現代を生き抜け

発言者は、以下の通り。

ふかわりょう(以下:ふ)
大島由香里(以下:大)
武井壮(以下:武)
苫米地英人(以下:苫)

大:洗脳のリスクをよく理解して
  認知戦の現代を生き抜け

  今回のテーマに上げている
  洗脳は苫米地博士の専門
  分野でいらっしゃいます。

  脳機能などに関する認知
  科学者として過去に起きた
  オウム真理教関連事件の際、

  信者の方に脱洗脳に尽力
  したり洗脳に関する本も
  これまで230冊以上出されて
  います、スペシャリストです。

ふ:最近もしばしは耳にするように
  なりましたね。
  この、洗脳という言葉。
  
  苫米地さん、専門という
  ことでよろしいですか?  

苫:まぁ、一応。

  あのいっぱい専門あります
  けど、オウム事件の時は、
  当時は警察庁に依頼されて。

  その当時、ハーバード大学の
  医学部で脳機能の研究を、
  共同研究でやってたんです
  けども。

  それでその警察庁がオウムの
  その洗脳を解明してくれ
  って言うリクエストで。

  それを当時、ハーバードとの
  医学部長と相談したんですよ。

  どうしましょうで。

  やりたいこと、一杯あったんで。
  そしたら、
 
  「君はフロイトよりも、
  これから学ぶことがあるんで。

  実際やって、そのしっかり
  学んできて、研究してきて
  後で、報告しろ」

  で、言われて、
  日本で、警察庁に協力する
  ことにしたんですね。

  そういった意味で、
  もともと洗脳を専門に
  したいつもりじゃ
  なかったんですけど。

  結果として、オウムクラスの
  洗脳(の解明)を現場で
  やってた人いない
  じゃないですか?

  だから数少ないぞ。

  だから、今でもよその国の、
  軍事的なやつです。
  それ、呼ばれますよ。

  つい最近も、一個頼まれた。

ふ:時代が導いたという感じ
  でしょうか。さあ今日は。

大:ということで、
  早速なんですが、
 
  苫米地先生に解説を
  お願いしようと思って
  います。

苫:あの、洗脳という言葉
  そのものは、その学術
  用語でもなんでも
  ないんですけども。

  一般的に意味が、その
  広がってるんで、

  それに則して、そのまず
  古典的な洗脳の時代と
  いうのは、
 
  コレいわゆる朝鮮戦争の
  時にそのアメリカ人の
  捕虜が中国共産党に洗脳され
  たんじゃないかっていう。

  そういったことで、その
  一つ洗脳という言葉が
  広がったんですね。

  この後ちょっとお見せ
  しますけど、そして
  それに対抗して、

  アメリカ政府が MK-Ultra
  っていうそのアメリカ独自の
  
  そのCIAが中心に
  なってやったんですけども。

  で、そのさっきちょっと
  出てた、このCIA洗脳
  実験室ていう、
  この本ですけど。

  これオウムのそのタネ本
  にも、なったものですけど、

  これの、私がわざわざ、
  訳したんですけど、

  これはそのCIAに雇われた
  医師がカナダの病院を丸抱え
  でやってた、

  洗脳研究のその被害者の息子
  さんがたまたま医師になって、

  なんかうちの親について、
  調べて、情報公表で調べて
  CIA訴えたって言う経緯で。

  これ、実際あった話
  なんですけど、その研究が、
  いわゆる対中国共産党に
  対する。

  そのMK-Ultraプロジェクト。
  これは、CIA主導でした。

  でその古典的洗脳の時代は、
  そのいわゆる集団勉強会とか、
  みんなで集まって、
 
  それとか、その自白をしたり
  映画でよく出てくるじゃない
  ですか?自白したり自己批判
  したり。

  そしてその特殊な言語空間で、
  特殊な用語を決めていくん
  ですよ。

  で、それしか使わせない
  とか。
  日常から切り離したり、

  あとはその儀式化したり、
  教育化していくっていう
  のは、

  これはその中国の当時の
  共産党がやってたという
  ことで。

  で、それをエドワード
  ハンターってフロリダの
  新聞記者なんですけど。
 
  これを彼の著書の中で、
  Brain-washingっていう
  風に記述したんですよね。

  これですけど、これ直訳
  されて洗脳っていうので、

  実はジャーナリストが、
  作った用語なんで。

  これあまり知られてない
  ですけど。

  エドワードハンターさんて、
  CIAの要員なんですよ。

  ただ、当時もアメリカでも
  秘密。今も秘密かも
  しれないけど。

  知ってる人はみんな
  知っているんで、
  別に言っちゃっても、
  構わないと思うけど。

  ですから、この本を出した
  こと、そのものがアメリカで
  CIAがこれから対洗脳の研究を
  しなきゃいけない。

  もしくは、、自分で
  洗脳手を編み出して
  いかないと。

  当時のその共産主義者に
  負けてしまうっていう。

  そういった、きっかけ
  として出された本と
  思ってもらっても
  いいと思うんで。

  そこで、Brain-washing
  という言葉が使われる
  ようになったという
  ことですよね。

  で、その後そのまさに
  MK-Ultraの時代が来る
  わけですけど、

  いわゆるこの時は薬物。
  特にLSDを使って。

  そのLSDを投与した状態で、
  その例えばテープに録音した
  メッセージをたくさん
  聞かせる。

  これサイキック
  ドライビングって言うん
  ですけど。

  あとで、オウムが、
  修行するぞ修行するぞ
  って言ってたら。

  本当にLSD投与して
  やってるんですけど。

  オウムの場合、
  そのLSDと覚醒剤の
  ちゃんぽんまでやって
  ますからね。

  これはそのMK-Ultraを
  ベースとして作られた。

  あとは、アンカーとか。

  そういった技術が、
  いくつか、後で少し解説します
  けども。

ふ:はい。

苫:ですからまさにそのLSD利用。
  反復メッセージみたい
  なものが、

  いわゆるMK-Ultraで
  作り上げられてきた
  技術ですね。

  あの実際にいくつかのその
  議会の公聴会資料なんかでも
  その表されてるんで。

  もうこれは秘密でも何でも
  ない。そしてもう時代が
  全然違いますから。

  朝鮮戦争の時代のその
  アメリカのそのCIAが
  やったっていう話の話
  ですから。

  で、その後はそのいわゆる
  「統一教会の時代が来る」
  わけですよね。

  この統一教会というのも、
  その1900だいたい55年
  ぐらいから始まってるん
  ですけど。

  あの資料だと、その
  60年頃っていうふうに
  出てますけど。

  当時「洗脳力」が高かった
  教祖、文鮮明さんっていう人に
  情報機関が洗脳技術を供与した
  んではないかと、言われてる
  んですね。

  当時から「血分けの儀式」
  とかで、その、成功してる人
  なんですよね。

  これそのあんまり出てない
  ですけど。

  これアメリカ上院のその
  レポートで1978年のレポート
  だったかな?

  78年10月31日のレポートで
  INVESTIGATION OF KOREAN
  AMERICAN RELATIONS
  
  これ、えっと上院の
  外交委員会ですよね。

  でやってるやつで、
  このその該当ページの
  これが該当ページで。

  全部で400ページ位あって、

  該当ページだけ持って
  きたんですけども。

  1963年2月26日の
  レポートチェック。
  KCIAて、はっきりと
  書かれているんで。

  そのこの文、該当すると
  該当部1963年2月26日
  報告では61年6月に、

  その韓国情報院って
  作られているんですけども。

  なぜかっていうと有名な
  その61年5.16軍事クーデター
  とかあったじゃないですか?

  その直後に作られたのは
  いわゆる韓国情報院、KCIA
  韓国情報機関のKCIAで。

  その後その色々問題が
  あったということで、
  今の国情院に統合
  されてますけど。

  当時のKCIAの創設者で
  あって初代長官の金正日氏が
  文鮮明の統一教会を、

  政治的ツールとして組織化
  したってはっきりと書いて
  あるわけですよ。

  で、1961年5.16軍事
  クーデター後、統一教会を

  韓国政府の政治目的の
  ために組織化する
  つもりだったと。

  韓国駐在の米官僚に話を
  したっていうのがその
  上院レポートで残ってます
  からね。

  さらに64年12月の報告。
  このさっきの文章続き
  ですけど、

  統一教会は、えっと
  韓国文化自由財団
  でしたっけ?

  KCFFを米国の統一協会
  組織化の目的化の前に
  創設し、朴ボヒル
  元駐在武官が

  ワシントンDCに戻って、
  KCFFを運営した。

  そういった中のアメリカで
  いろんなロビーイング活動
  していくわけですけど。

  その一つがあのKCIAがやっ
  たのは、「アメリカでの

  反日運動は統一協会を
  通じてやった」ってのも、
  このレポートに出ています。

  ですからKCIAがその、
  いわゆる統一教会を
  組織化していく、後ろであり、

  それも韓国の当時の韓国の
  政治、政府の政治的目的の
  ために組織化されたというのは、

  はっきりと米レポートには、
  少なくとも議会のレポート
  には、出てるんですね。

  もちろんKCIAというのは、
  アメリカのCIAが、その
  協力し、

  そしてノウハウを提供して
  出来上がった組織ですから。

  後ろに、CIAもいた可能性も
  ある。

  そこは、どこのレポートにも
  出てないですけど。

  ただ、さっき言ったその、
  その話をしたという。

  その、韓国駐在のその
  アメリカ官僚っていうのは、

  CIAのその、フィールド
  オフィサーである可能性も
  十分あるわけですけど。

  ただ、その時にCIAが、
  MK-Ultraの技術を統一教会に
  教えたかどうかというのは、

  これはどこにレポートにも
  出てないんですけども。

  おそらくその可能性も
  あるというふうに、
  十分考えられるのは、

  統一教会のその後の
  洗脳手法の中に、

  MK-Ultra起源のものが
  見られるからですよね。

  で、その統一教会の
  被害者だった人が、

  確か、1978年にその
  脱会した人が、だいぶ後、
  1988年10年後くらいに、
  本出してるんですけど、

  その時に、コンバッティング
  マインドコントロールって
  いうその本を出したんですね。

  ここに出てますよね。

  コンバットって戦うですが、
  マインドコントロールとの
  戦いって訳すべきなんです
  けど。

  この恐怖って訳したのが
  インパクト高かったのか、

  これ本がすごい有名になって
  スティーブ・ハッサンって
  人のことですけど。

  当時ハッサンさんは心理学者
  でもなんでもなくて、

  洗脳されちゃった時の記憶を
  書いたんですけど。

  その後有名になったので、
  実際大学院に行って
  心理学者になって確かドクター
  にもなっている方ですが。

  当時は単にその1被害者
  だった人の本なんです
  けれども、

  ただこれが日本ではマインド
  コントロールという言葉を
  使われるようになったのは、

  この人の本のおかげなんで。

ふ:ああ~~~!

苫:そのタイトルがそのままなった
  んで、マインドコントロール

  実は学術用語でもなんでも
  ない。洗脳も、学術用語でも
  なんでもないんですけど。

  統一教会以降マインド
  コントロールという言葉が
  使われるようになったん
  ですよね。

  ですから、1955年60年代
  ぐらいにそのKCIAがそのまさに
  その統一教会を組織化していく
  という過程の中で、

  もしかするとMK-Ultraの
  技術は教えられた、供与
  された可能性はある。

  ただこれは、どこのレポート
  にも出てこないけど。

  ただ私が実際にいくつかの
  統一教会信者もちろん
  たくさん話を聞いてますけど。

  見てきた感じでは、十分
  MK-Ultra起源と思われる
  ものが入っている。

  これは事実ですよね。

  で、あのその後「オウム
  真理教の時代が来る」
  わけです。

  これは1980年代の後半に、
  これはオウムは医師たちが
  すごくたくさんいて、

  その人たちがアメリカの
  大学医学部の医学部の
  図書館ぐらいでしか
  手に入らなかった資料、

  当時手に入れてたことが、
  はっきりわかってるんで

  で、その中でその私もこれ
  最初のものアメリカの確か、
  ハーバードの医学部の

  図書館で、その読んだ記憶
  あるんですけども

  この本を手に入れたんですね。
  この、元のやつね。
 
  私こういうのを、日本語に
  全部訳したんで
  で、さらにその解説も付き
  なんですね。

  その当時ちょっと話題を
  呼んだんですけど。

  で、それ、警鐘を促すため
  という意味合いで、私は
  書いていったんですけど。

  ですから90年代頃にオウムが
  武装化して松本サリン、地下鉄
  サリンっていうのを起こす。

  起こすほど信者が洗脳されて
  いく、技術は結構、MK-Ultra
  の次のステップのものも

  その見受けられてるんです
  けども。

  でも、伝統的なかなり
  確立した洗脳手法を使って
  たってことは、事実です。

  特に統一教会では形跡がない
  LSDとか覚醒剤とかその
  ちゃんぽんを使ったものね

  例えば、その結構、自衛隊とか
  いっぱいリクルートしようと
  するんですよ。
  
  まあ当たり前ですよね。
  それで自衛隊員がそのいわゆる
  サティアンとかそういうところに
  行って、

  何も知らないで行って帰って
  来るだけなんですけど、
  その時お弁当とか出して
  くれると、

  その中に覚醒剤とLSDの
  ちゃんぽんとか入って
  いるんですよ。

  それで「オウムに行くと、
  とヨガのせいか、なんか
  すごい元気になる」

  いや、違う、それ、薬物入って
  るんで。

  誰も知らなかった。
  後で、私がそれを教えて
  あげましたけど。

  これは実際その薬物を
  入れてた信者達、本人から、
  私、話聞いてるんで。

  これは事実なんですけれども。

ふ:苫米地さん、すみません。

  医師たちは、そういう
  手順で集まったんですか?

苫:いや、医師たちは、単に
  ヨーガとかで、ハマってって

  最初はだからそのヨーガとか
  そういうので入ってった。
 
  ヨーガも一つのその洗脳
  手法です。

  すべての宗教であり、
  宗教の修行体系って
  洗脳手法じゃないですか。

  朝から晩までその瞑想したり
  とか座禅組んだりだったり、
  それは普通やらないじゃない
  ですか。

  だから、そういった意味で、
  ヨーガの体験の中にもちろん

  そういった洗脳的なものが
  入ってるんで。

  伝統的な宗教的な部分で、
  それ我々は洗脳って言わない
  だけで。

  ただはまっていくことは
  事実。

ふ:医師をターゲットにした
  わけではない?

苫:もちろん医師もターゲット
  だし。

  その例えば東大生が多かった
  とか。

  自衛隊や警察も間違いなく、
  そのピンポイントで狙われて
  いるわけですよ。

  だからターゲットという
  ことではあると思います
  けども。

ふ:はぁ~~~

苫:ただ彼らに洗脳手法を
  作らせようって理由は
  もともとは、なかったと思う。

  ただ中でその自白剤
  チオペンタールを打ったり
  なんだり、全部医師がやって
  いるんで。

  ですから医師が協力してた
  からまあ協力というか、
  医師が中の信者で、

  その犯人の中にいたから
  ここまでいった。
  洗脳が成功しちゃった。

  ただ、元はその技術は
  MK-Ultraのあの時代に
  大体、確立されているん
  ですね。

  その特にLSDとかを使ったもの
  に対してはね。

  そしてその95年、そのまあ
  その頃私は実際、警察庁に
  頼まれて、

  実際オウム信者を連れてきて
  もらってガンガンに調べて
  ますから。

  ですから、
  どこまで明かしていいかって
  ことは、別として。

  いろんなことがわかっています。

  ただし1995年に麻原彰晃を
  逮捕された後に、一部の洗脳
  技術は他教団とか外国に流出
  したその形跡もある。

  それで私その頃、結構よその国の
  その対テロリストのイベントに
  呼ばれたりして話をしてました
  からね。

  で、実際、洗脳技術のその
  基本的な考え方を。

  そのまず理解してももらうと
  一番、いいと思うんですけど。

  まず臨場感空間を社会的
  日常から、教義の空間に移行する。

  要するに自分がテレビを見ている
  空間みたいなもんです。

  映画見てる空間も。
  日常からその特殊な空間に
  臨場感が映るじゃないですか?
  
  映画見てたら、涙だって流すし、
  感動もするし、

  もちろん漫画のそのタイガー
  マスクを見て、プロレスラー
  なる人もいるし。

  そうじゃないですか?
  ですから、人生だって、
  影響与えられるわけですよ。

  そういった臨場感空間を移行
  させたら。

  それを普通はテレビ
  消したりよそ見たら、終わりで

  映画館出たら、終わりじゃ
  ないですかね。

  せいぜい映画館出て、
  2,30分後ぐらいは少し影響を
  受けるかもしれないけど、

  ただし、それを日常24時間
  続くように強化させていく
  技術。維持させる技術。

  これが洗脳技術だと、
  思ってもらったらいいです。

  ですから強度な変性
  意識と日常だって、常に
  変性意識であるわけですよ。
  何か、考えているんで。

  ですから強度な全く変性意識
  じゃない人って、お釈迦様、
  仏陀くらいしかいないわけで

  常にものを考えたり、我々は
  常に軽度の変性意識にいる
  わけです。

  ただ、強度な日常よりも
  強力な変性意識を生成して、

  それを日常化しちゃうって
  のは洗脳の基本です。

  で、強度変性意識の生成と
  日常化というのは、
  簡単に言うと

  日常な意識状態じゃない
  まあ我々で言うと幻覚です。

  本人たちにとってリアリティー
  ですよね。

  そういった意識状態を
  常に続ける。

  で、伝統的にものすごく
  簡単で。

  まさに中国共産党時代と
  言われているね。

  その時代からその催眠
  かけたり薬物をやったり、

  不眠集中勉強会やったり
  瞑想いろんなやり方あります。
  
  それ以外にその方法論
  いくつかあるんで。

  少しだけは説明できると思い
  ますけど。

  通常は覚醒したら、終わり
  じゃん。

  催眠だって寝たら終わり
  なんですよ。

  寝て覚めた瞬間に戻る仕掛けを
  やっておくってことですよ。

  例えば自分の鼻の頭見たら、
  催眠に戻りますっていう。

  その暗示をかけておくと催眠
  覚めたで、鼻の頭を見た瞬間に
  戻っちゃえばいいわけですよ。

  簡単に言うと、プルシャ
  とかねあの、麻原のバッジ
  とか、オウムの。

  あの北朝鮮で言えば、
  北朝鮮のまさに昔バッチ。
  アレを見る瞬間に戻ると
  やれば、

  仲間のバッジ見ちゃうし、
  鏡で、自分の見ちゃうしで
  それで、戻るみたいな。

  そういったそれアンカーと
  トリガーって言うんですけど。

  そういう戻る催眠状態に
  すぐに戻る仕掛けをいっぱい
  用意しとくっていうこと
  ですよね。
  
  で、その中で
  その社会的な日常が通常は
  我々、軽度変性意識って言うん

  ですけども、その軽度変性意識
  から、強度変性意識に移行する
  わけですから移行の技術あれば、

  「誰でもが洗脳されるって
  事ですよ」

  テレビ見てて、私の話を
  聞いてて、自分の部屋の

  周りより、私の話に
  臨場感上がっちゃったら、
  もう誰でも洗脳される。

  だって、普通に野球を見てたり、
  そのサッカーを見てたら、
  ものすごい臨場感じゃない
  ですか

  画面がこんな小っちゃくても。

  ってことは、そこから移行
  させて、さらにそこに固定化
  する技術なんで、

  まず「誰でも洗脳される
  可能性がある」ってこと。

  特に洗脳されやすい人、
  洗脳しにくい人がいるわけ
  じゃないってこと。

  特定の方法論にあいやすい人
  あいにくい人はいますけど。

  そしてその合法な方法としては、
  例えば、MK-Ultra以降の洗脳
  手法例として、

  例えば教団が名前を付ける
  オウムでいうと、ホーリー
  ネームみたいなものですよね。

  その名前というのは、
  リジットディジェネーター
  てのは哲学者のクリプキ
  さんが言ってましたけど。

  親が子供につけたときから、
  たくさんの可能世界の中
  で一人が決められる。

  たとえばアメリカのその
  クリプキの本だったら、

  リチャードニクソンが
  万が一失脚していない
  アメリカがあったらとか
  言い方するんですよ。

  今だったら例えば、あの
  岸総理大臣が今でも
  生きてたら、

  今の総理なんて
  言うみたいな。

  そのコンピューターは
  岸さんもう、死んでますけど
  そうですよね?

  リチャードニクソン失脚して
  ますけど。

  話終わりじゃないですか?

  人間はそうじゃない
  仮想的な空間を維持する
  ことができるんですよね。
  
  それが、「臨場感」ですよね。
  そしてその仮想的空間を
  通して必ず一人の名前
  決まるんですよ。

  リチャードニクソンって
  いう人と、岸信介って人は、

  その死んでいる空間って
  言う、ほんとの空間と

  生きているかもしれない
  っていう、空間

  その、両方で同じ人って
  指せるってことは、
  特殊な、脳のからくり
  ですよね?

  それが、固定指示書。

  この、固定指示書を
  変えちゃう。

  ホーリーネームによって。

  そして、完全に日常空間を
  通して全ての空間で違う
  人物を作り上げるって
  いうのは。

  ホーリーネーム。
  これ洗脳の手法の
  代表的なものです。

  あと、それ儀式をつなげる
  んですよね。
  
  合同結婚式とか、
  そういった特別な。

  合同結婚式は、
  宗教的に参りますよ。

  あのその統一教会の教義の
  中で日本人はサタンなんで。

  で、サタンの日本人の
  そこから、救われるのには、

  もちろん原理公論たくさん
  読みなさいだけじゃなく、

  できれば日本人以外と
  結婚した方がいいよ
  みたいな。

  いろんな教義のおまけも
  ついてますけど。
  本質的にはそういった
  合同結婚式みたいな儀式を
  するということそのもの

  それに対して色んな暗示を
  加えてくってこれ、洗脳手法
  の一つなんですね。

  あとは音声合成したマシン
  とかで、サイキック
  ドライビングを聴かせる。

  要するに、同じような
  メッセージいっぱい聞かせる
  みたいなのは、オウムもやって

  実際、そのこんなちっちゃい
  チップで作って、その麻原の声で

  「オンマフ、オンマフ、オンマフ」
  とか「吐いて、吸って、吐いて、
  吸って」っていうその、当時

  マントラメトロノームって言って
  ますけど、

  そんなものを秋葉原にあった、
  マハ某社とかで作ってました
  からね。

  それはもう、それは90年代の話
  ですから、それは現代はもっと
  いろんなものを新しい手法が
  あります。

  それと、非合法のやり方は
  もちろん色々あって、それ
  あまり説明できないですけど。

  LSDとか、覚醒剤はオウムが
  使ってたことができます。

  それと中国共産党時代で
  あったり、その権力側であれば、

  長期の監禁や身体拘束って、
  もちろんできますよね。

  ちょっとあまりご説明
  できないのは、介入的な
  生体技術があって、

  記憶を消去したり初期的な
  ものは90年代のオウムがそのPSI

  ヘッドギアって言って、
  頭にぶら下げてましたよね。

  あれ、普段はジリジリジリって
  言って、乾電池で電気流れて
  いるだけで、

  それは普段の意識状態へのオウム
  の洗脳状態を維持するための
  信号なんですけど、

  それ以外にAC電流に流して、
  ドカーンってやるのがあって

  それは側頭葉に電流を流して、
  記憶を強制的に消すっていう
  のもあったんですよ。

ふ:ええ~~~!!

苫:似てるけど、ものが違うん
  ですけど。

  今はもっとはるかに高度な
  方法で記憶を選択的に消去
  したり、書き換えたり

  することができる時代が
  とっくに来てますって
  ことですよね。

  でまぁ、脱洗脳の話をちらっと
  して終わりにしないといけない
  んで。

  あの脱洗脳の技術例としては、
  トリガーアンカーっていうのは、

  トリガーというのはその、例えば
  その教祖のバッチみると、

  その作り上げられた意識状態に
  戻るようなのをトリガーと
  言います。

  アンカーっていうのは、込められた
  その一つの臨場感空間ですよね。

  例えば教祖の声とか写真。
  もしくは、マントラ。

  そうするとLSDで作った至福体験が
  戻るようにするとし、

  逆もある。いくつかのカルトの
  その問題なのは、
  「恐怖を使うんですよね」

  ですから薬物で、バッドトリップさ
  せといて、地獄の恐怖を薬物で
  味わわせとくですよ。

  で、それに対して家族の顔とか
  後、オウムの場合は私の顔と
  名前も結びつけてて、

  オウム信者は私の顔を見ると、
  ギャーって逃げましたからね。

  それはもう、脱退した、
  その信者何人かの話しで、

  とにかく、苫米地と目を
  合わせるだけで地獄に
  落ちるんで。

  絶対触られたらアウトだぞ
  みたいに。

  実際あるサティアンに私言ったら
  本当に蜘蛛の子散らすみたいに
  みんな逃げました。
  ギャーーーーって。

  本当にそういう風に教えられて
  いるんですよね。

  私、当時本当に選択的に
  捕まえて脱洗脳してたんで。

  ということで、私の顔を見ると、
  薬物バッドトリップのギャーーが
  出るみたいな、

  そういったアンカーとトリガーを
  それも違法薬物まで作って、
  結びつけてるってことです。

  でも、これ無力化できます。
  でそれは安全な環境で、トリガー
  を何度も発効して。

  ただし、その時に、
  その技術としては他者が掛けた
  催眠を解く技術。

  そして最低でも他者のその
  催眠にその自分が介入する
  技術は、これ必要なんですね。

  実際、麻原をゴキブリに変えて
  ブチューって潰してみせて、

  ギャーーーと言わせたこと
  ありますからね。

  その時、私が教祖でも超能力でも
  なんでもなく、こんな幻覚
  ちょっと練習すれば、誰でも
  出来るんで。

  別に麻原さん、別に超能力
  じゃないですよということを
  説明しなきゃいけないん
  ですけどね。

  統一教会でちょっと心配
  なのは、あんまり外では
  言ってないんですけど、

  これ「とていん」っていうん
  ですけど。

  いわゆるだってもともとKCIA
  とかは、反日的な活動する
  ためにその統一教会を利用
  したって分もありますから。

  当時のね、今はどうかは
  別としてね。

  で、そういった中で、
  我々は、北朝鮮との関係まで
  もともと北朝鮮側の人じゃ
  ないですか。

  文鮮明さんは。
 
  もちろん日本統治の北朝鮮側
  ですけど、ですからその

  「とていん」って言い方が
  あるんですけど。

  要するにその、反日的な
  その分子を日本の中に
  スリーパーエージェントと
  しておいておくのを、

  「とていん」って言うん
  ですけども。

  どうも、対北朝鮮っていう意味
  では。

  私は統一協会員には、もしかしたら
  「とていん」として、アンカー埋め
  込まれてじゃないかって、

  考えて、とある名前言えない
  ですけど、その統一教会信者の
  脳を探ったことあるんですよ。

  そしたら、やっぱり
  「トリガー残ってます。」
  
  これ本人は、もう完全に
  解けたって周囲の脱会
  カウンセラーも解けたって
  確信してるんで。

  宗教的には解けてるんです
  けど、記憶の中にアンカーと
  トリガー残ってたんで。

  で、僕はこれはもしかすると、
  有事の際に有事がどういう時かは
  別として、

  一斉にテレビか何かで、
  信号を送るか、ラジオか
  何かで、信号聞くと、彼らが

  反日で放棄するためのアンカー
  埋め込みを当時やってたんじゃ
  ないかって

  疑ったこともあります。
  実際、一度も起きてないんで。

  ですから、その逆に言うと、
  プロが取らないとアンカー
  トリガーって取れない。

  通常どっちにしても、その
  バッチみたいな簡単なの
  結びついてなければ、
  発効しないんですけど。

  ですから、そこまで解いて
  私は、脱洗脳だと思ってるんで。

  多くの自力でそのカルト
  やめたと思っている人たちが
  
  相手が本当に軍事的なレベル
  での洗脳しかけている場合は、

  解けてない場合もあるという
  リスクがあるんですね。

  そこで私のその提言ですけども。

  まず洗脳技術というのは、
  「もう既に認知兵器になって
  いる」と。

  戦略的認知兵器にもう
  なっている。

  戦略というのは軍人じゃ
  なく、一般の人の市民を
  攻撃するという。

  だから原爆みたいな。

  戦略兵器に既に認知兵器が
  なっているわけですよ。

  その技術はMK-Ultraの時代は
  もうすごい昔ですけど、

  まさに、50年代60年代ですけど
  それが洗練されたものは、
  今でも存在してるんで。

  そろそろ、私は認知戦の
  部隊を自衛隊に創設した方が
  いいと思っています。

  ですから洗脳防衛技術訓練を
  自衛隊の中でやったほうがいい。

  実は、そのいくつかの国では
  私にそう言った訓練をやって

  くれって、依頼してきている
  国も、過去にその、長い間に
  何か国もあるんですよ。

  ただ日本はまさにそういった
  ターゲットになるような
  国じゃないじゃないですか。

  戦争に巻き込まれるリスク
  ないじゃないですか?

  今、そういう状況に無いんで、
  そろそろ、洗脳防衛技術訓練を
  した、その、認知戦部隊は

  自衛隊内にそろそろ創設する
  時期かなと。

  技術は全部その提供可能なんで。

  そしてもちろんこれって宗教は
  すべて洗脳的部分いっぱい
  あるんですよ。

  それはそうですよね?
  朝から晩までスクワットやれる
  わけですから。

  それ、スクワットって言わない
  だけで。

  そうですよね?だからそういった
  意味で、ただ信教の自由を
  保障したまんまで。

  宗教的な信教の自由に一切
  かかわらずに国家的なそういった
  認知戦の防衛。

  洗脳に対する防衛というのは
  可能なんで、

  ですからそう言われると急に
  その「宗教的な信教の自由は
  どうなんだ!!」って
  ディスカッションが出ちゃう。

  そこは、一切触らないで、
  可能ですっていうことですよね。

  で、もう一つは洗脳。
  コーチングなんかは、洗脳技術
  の全容といえば、言えないわけも
  ないわけでしょうね。

  洗脳というのは本人の利益以外の
  第三者の利益のために、

  洗脳技術を使った時、
  洗脳なんです。

  例えば教育は親であり国家が
  本人の為っていうふうに理解して
  やってるんで。

  これどんな洗脳技術に強力なの
  使ったって洗脳って言わない
  んですよ。

  ですから、本人の利益って事は
  自分でゴールを設定した、

  そのゴールを達成するためにで
  あれば、どんな洗脳技術、

  利用しても、LSDやることはないに
  しても、どんな方法論を使ったと
  しても、洗脳じゃないわけですよ。

  広い意味でコーチングのような
  技術はそこを狙っていくわけ
  ですけど。

  ってことは、洗脳技術は個人の
  ゴール達成に極めて有用。

  ただし、私がすごい疑って
  いるのは、

  今の日本社会を見ていると、
  わざわざ戦争する方に
  みんな若者はYES,YESなるし、

  いろんな疑わしい部分が
  いっぱいあって。

  あの、今日ニュース原稿に
  電通さんの話が出て
  ましたけど。

  私2012年にその電通さんに
  対していろんな問題があるよ
  って話をして、

  今10年経って今頃になって
  その新聞にかかるように
  なっている。

  じゃあ、その10年間は
  どうなのっていうと、

  まさにその広告代理店が、
  作り上げた現実世界で、

  皆さんテレビの中で生きてる
  わけですよ。

  ということで、そのみなさんが
  自分のゴールと思って、
  設定している

  ゴールが自分のゴールじゃ
  ないかもしれない。

  増税する党になんで、
  わざわざ投票するんですか?

  みたいな単純なクエスチョンと
  同じで。

  そういった意味で戦争したい
  党になんでわざわざ投票し
  たいんですか?

  同じじゃないですか?

  ですから、その前に僕は
  「1億総脱洗脳をまず先にやる」

  それから皆さんが、洗脳技術を
  使って自己のゴールを達成して
  いくとやるといいんじゃないか

  ったら、常にその緊急の要因と
  して既に認知ドメインて
  戦争ドメインなんですよ。

  陸海空であり、サイバーであり、
  宇宙であり。

  もう認知ドメインというのは、
  戦争ドメインになった以上は、

  そろそろ、自衛隊に認知戦部隊を
  つくったらいい。

  これ、他国では頼まれて、実際
  実績あるので、いつでもやります
  ということです。

ふ:武井さーん。

武:なんかね。
  やっぱりまず今の先生の
  話聞くと、

  まあ僕が歩んでた人生とかも
  例えばそういったスポーツを
  すると、こうなれるよとか

  何かそういうゴールをね、
  達成するためのまあ
  そういった意識で、

  もう日本の国内にある
  スポーツだったり、

  世界のスポーツであったりとか
  そういったものに向けて

  努力している人生のその一部も

  そういう思いからやってる
  わけじゃないですか。

  それはやっぱりいろんな情報を
  得てこうあるべきだなとか、

  こうなりたいなとか思う
  自分は自由だけど、

  でもそれをやっぱりこう
  途中でね、あのそこにただ
  向かっていくことだけが

  自分の幸せじゃないなと
  思って道を変えて。

  今はその、例えば、
  オリンピックだったりとか

  なんだったりとか、
  いろんなスポーツの大会とか
  ありますけど。

  プロのスポーツもあるし、
  だけどそこでこう、選手と
  して活躍することだけが、

  アスリートとしてとか
  人生としての幸せじゃない
  っていう。

  なんかそこにあのさらに
  こう、自分自身で意味ある
  ものを頭の中でしっかりと

  何かの情報から、そういった
  ものだけを判断するんじゃ

  なくて、作りたいなって
  すごく思っているので。

  じゃあそれを、こう
  スポーツを利用してというか、
  あのスポーツという、

  あの楽しい遊びがあるん
  だったら、それを上手く
  活かして自分の幸福と

  そして、自分以外の人の
  まあ、人生の豊かさ

  みたいなものにつながって
  いく何かが、産めないかな
  っていうふうに。

  すごく最近よく考えている
  ので。

  だからある意味そういった
  ものに、こう世の中に。

  もう、すでにあるものが
  当たり前にあって、それに
  向かっていくことが、

  私の人生なんだ、すべて
  なんだなんて思い込むことが
  スポーツの幸せじゃないと、
  僕は感じて、

  今のこう、道を進んでいるので
  なんか色々やっぱり考えさせ
  られるものがありますよね。

苫:あのね、洗脳はそんな特殊な
  ことじゃなくて。

  我々の煩悩を利用するんですよ。

  それ増幅するのはいっぱい、
  ありますよ。

  例えば、LSDの至福体験であり、
  そしてバッドトリップの恐怖
  体験。

  だけど、基本は煩悩じゃない
  ですか?

  だからその誰でも自分の欲求で、
  その電通さんをいくら批判しても、
  一方で東京オリンピックラスの
  イベント。

  そのもしくは万博の時代から
  主催してきて。

  アスリートがプロで食えるように
  なって、そして社会的地位を
  築き上げたのは、テレビと
  電通のおかげじゃないですか?

  プラスの面も、もちろんあるわけ
  ですよ。

  でも一方でそれって逆に言うと
  ものすごい煩悩。

  お金の煩悩でありっていうのを
  メディアを使って、やってきた。

  で、そこの中で最後、密室権力
  になると今回、今、新聞賑わして
  いるような

  そのお金のためになるっていう。
  そこなんですよ。

  だからそのせっかくだから私の
  2012年の本。

  あのこれ電通の、電通の地下の
  売店で一番売れた本なんですね。

ふ:ほぉ~~~
  
苫:これ、2012年ですよ。

  あの時に今のその高橋容疑者
  だって、当時その常務、
  専務からそのオリンピック
  委員会に行った人ですから。

  あの時代にメスを入れて
  いればオリンピックが
  クリーンになってたはずです
  よね?

  でもそれが彼らは、全てその
  それぞれの人の煩悩を利用する

  そこに洗脳技術となるといっぱい。

  特にメディアの人たちは、
  過去にこういった、私、本
  いっぱい書いてますから。

  これ、この皆さんが洗脳に
  引っかからないように、
  書いてきた本ですよね。

  このスピリチュアリズムとか

  ですけど、全部技術は
  開示してるわけじゃないけど。

  そういったヒントから、
  さらに医学部図書館。

  アメリカとか行くと、
  いろんな技術がわかるんで。

  そういったものは、
  その広告屋さんだって
  もちろん手に入れてるし、

  世界中のエージェントも、
  手に入れてるし、

  それにひっかかるか、
  引っかからないかは、
  結局、自分の煩悩、程々に
  できない。

  ですから、自分の煩悩
  程々にって言うことが
  一番重要なところ。

  皆さんが洗脳から防衛
  していくためには。

  あとは技術論としては、
  ものすごいいっぱい
  あります。

  洗脳されそうなとき、
  意識にあげたり、
  それを消したり。

  いろんな方法論は、
  防衛方法あるんで。
 
  でもそれは自衛隊
  クラスが学ぶこと
  じゃないかと思って
  ますけど。

ふ:貴重なお話ありがとう
  ございました。

  銀河系ゼミナールKUを
  お送りしました。

(YouTube動画より)

今回は、ここまで。

いつも、ニコニコ御用聞き。

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