バラいろダンディ(2022年4月18日)①

バラいろダンディ文字起こし

こんにちは、カゴヨウキキです。

今回も、バラいろダンディの苫米地博士の
出た回の文字起こしを行います。

私の大発明

発言者は、以下の通り。

ふかわりょう(以下:ふ)
大島由香里(以下:大)
武井壮(以下:武)
苫米地英人(以下:苫)

大:Twitterにて、
  「#あれ実は私なんです。」

  をつけたある投稿が話題に
  なっています。

  各ユーザーが様々な実績を
  告白している中で、

  産業用ロボットの開発などを
  手掛けるデンソーウェーブの
  ツイートがこれら。

  我々が日常生活でよく使う
  QRコードが日本の発明で
  あることに驚きの声が
  上がっています。

  QRコードが発明されたのは
  1994年。

  自動車部品メーカーのデンソーの
  技術者だった原昌宏さんが、
  これまでの主流だった

  バーコードでは、情報量の
  少なさからいずれ限界が
  来ると予測し、

  高速で読み取れる二次元
  コードの開発を思い立った
  とのこと。

  QRコードの開発者デンソーは
  特許を公開し、誰でも利用
  できるようにしたため、

  現在まで世界中の様々な
  分野で使われるように
  なったそうです。

  ということで、本日の
  ボイステーマがこちらです。

  「私の大発明!」

  あなたの声をメールや
  ツイッターでお聞かせください

ふ:苫米地さん、いかがですか?

苫:私は、いっぱいあるんですけど、
  もちろん特許もいっぱいある
  けど、一つは前もご説明。

  単調性データ構造っていう、
  あの手書きの帳簿に行った後、
  昔は字書いて間違えたら消さない。

  消しゴムもダメで、
  2本線引いて訂正しなさい
  っていう「誤りを足していく。」

  その情報は足すことがあっても
  引くことはできないって
  いうコンピューターだと
  無理って言われたんですよ。

  だってメモリー書き換えたら
  いいじゃないですか?
  ディスクの。

  で、それを離散数理上、
  数学上できますよっていう
  証明したのが私で。

  1990年、91年92年で、
  あの単調性データ構造って
  いう、その数理証明と
  アルゴリズムですよね。

  あのその後、ブロック
  チェーンって2008年に
  中本論文出ましたけど、

  あれ、単調性なんで、
  そういった意味では、

  数学だけはもうブロック
  チェーンでも全世界に
  広がっているっていう、

  発明したものを持って
  こいって言われたんで、
  持ってこれないんです。

  これ数学だから。

  ということで、
  これ90年代、80年代終わり
  から90年代の研究業績集の
  中に、えっと、これが中に
  あるやつですよね。

  これはそうですけど、
  あのま、今サンプシャンプ
  エクステンション
  パーシャルオーダーっていう、

  この、この数学の定義ですけど、
  ちょっと見ていただくと
  分かりますけど、

  これはこれがそうなんです
  けども。

  で、これのあのアルゴリズムが
  ま、これですね

  後に苫米地アルゴリズムって
  呼ばれるようになった。

武:これ、一行も分かんないな。
 
苫:これが90年、そして改良版が
  91年かなで、

  93年の博士論文にも入って
  ますけど、これは単調性
  データということで、

  計算機というメモリーを
  書き換えたり、
  ハードディスクを換えれば
  いいっていうことは、

  データ書き換えられちゃうのが、
  前提のやつが、

  一つ、数学的に何らかの
  アルゴリズムで、
  それを単調性ができるって
  いうことを数学的に証明
  した論文なんですけど。

  ですから、まさにブロック
  チェーンの数学の元ですね。

(YouTube動画より)

大天才の育て方

発言者は、以下の通り。

ふかわりょう(以下:ふ)
大島由香里(以下:大)
武井壮(以下:武)
苫米地英人(以下:苫)

大:佐々木投手のプロ一年目は、
  あえて公式戦に登板させず
  体作りに専念。

  二年目も登板間隔を開けて
  徐々にプロの水に慣れさせる
  など、段階的な育成が行われ
  ていました。

  世間ではちょうど佐々木投手
  と同世代、通称Z世代の
  新入社員が加わる時期ですが、

  普通の会社の新人育成でも
  こうしたスタイルは有効だと
  いう見解が述べられています。

  強く叱られずに育ち、
  争いや失敗に慣れていない
  彼らには、

  「とにかく一人で何でも
  やってみろ」というよりも、

  一つ一つ仕事を教えていき、
  その都度褒めて達成感、
  成功体験を与えていく方が
  効果的なのだとか。

  また他にも佐々木投手の
  育成と共通するキーワードが
  エビデンス、つまり根拠。

  彼らはネットで多くの情報を
  知り、フェアであることを
  重要視するため、曖昧な
  勘や経験ではなく、

  なぜやるのかを丁寧に
  説明することが重要だと
  言います。

ふ:苫米地さん。

苫:あの基本、そう言われた
  ことは何の間違いもないと
  思いますけど。

  ただ、その間違えちゃいけない
  のは、佐々木投手は世界中
  どこに行っても、メジャー
  リーグに行っても、

  きっとトップで活躍する
  ような、本当に世界的
  大天才なわけですよ。

  じゃあ、今この話題に
  なってるの。

  大企業に入ってくる若者
  たちの全員が、世界的
  大天才のはずはない
  ですよね。

  ですから、佐々木投手を育成
  したことと、ワンセットって
  いうのはちょっと別に考えない
  といけない。

  ただ、共通はある。
  別に考えなきゃならない。

  一つは日本が一番弱いとこで
  すよね。

  それは大天才をどうやって
  育てるかっていうことは、
  すごく苦手ですよね。

  潰す方は得意だけど、育てる
  のは苦手。

  だってものすごい単純な話と
  して、あの、あの私自身の記憶
  だってアメリカにたまたま
  若い時いたからね。

  だから中学校半年、
  高校二年半年で、
  あの二年後には大学行ってた
  わけですよ。

  そんなことを日本では
  絶対起きないわけですよね。

武:確かに。

苫:それどころかよーいドンで
  一斉にゴールしましょうって
  いう世界ですから。

  ですから、まずは教育の基本と
  して、佐々木選手のような逸材は
  全分野にまんべんなくいるわけ
  ですよ。

  たまたま野球で目立っただけで、
  その全分野の天才たちを世界の
  トップで引き上げる教育は、

  「まず日本は潰す教育しか
  戦後やってないんで、
  これは変えないといけない。」

  その上で一人一人の人たちが
  何らかの天才なわけですよ。

  だから全員が天才なんですよ。
  皆さん、一人一人が。

  ただそれがたまたま分野が
  合っているかどうかじゃ
  ないですか。

  それを探し出して、それを
  伸ばすという全員の天才性を
  引っ張り出すっていう教育も
  やっていかなきゃいけない。

  たまたま当たった人をドーンと
  行かせるのも含めてね。

  で、その大前提として、
  このここで言われたことは
  基本的には正しい。

  つまり褒めることしかない。
  けなすことは絶対ない。
  プラスの情報しか与えない。

  そしてエフィカシー
  高いゴールを設定して、

  それを自分が絶対に達成
  できるっていう自己能力の
  自己評価をどんどん
  上げていく。

  ゴールが現状の中だったら
  もっと高くねって。

  それは全員に基本ですよね。
  それは正しい。

  ただ、個別に見ると、
  大天才の育て方が日本が
  一番苦手なとこで。

  これは考えていくべき。

ふ:武井さん。

武:あの指導者っていう言い方を
  するじゃないですか?
  日本って。

  だからなぜかその教える人が
  上に立ってるっていう状況が、
  もう最初から生まれてるのが
  結構問題で。

  例えば、でも天才っていう人が
  現れたら、もうそのあの先人たち
  よりも上にいるというか。

  あの才能のその能力的には、
  それはやっぱり指導者は
  見極めて

  「あ、こいつはすごいわ」と
  明らかに俺の範疇を超えた
  ところまで行くだろうと思ったら、

  そのやっぱりさらに天才の
  ところに預けるべきなんですよ。

  だから、それをやっぱり

  「自分のところでなんとか
  したい、自分の功績を残したい」

  っていうことで、自分の下に
  置こうとするのがやっぱり
  すごく。

  あのそれなんで起きるかって
  言ったら、その人はじゃあ

  その天才がやろうとしてること
  だったり、その知識だったり、
  能力が理解できないから。

  だからあのどこまでそれを
  どこに預けたらいいかも
  分からないし。

  だから、なんか分かって
  ないのに指導をしようと
  しちゃうんですよ。

  だからこういうなんか指導を
  するっていうか、上から物を
  言うってことじゃなくて。

  例えばそれをもう、自分の 
  指導では追いつかないと
  思ったら、送り出して
  あげるって。

  ま、まさに苫米地さん言った
  ように、あの早めに教育を終わ
  らせてあげてもいいし、

  そのなんか分野にあの
  素晴らしい知見を持った
  ところにどんどん流していけば、

  天才の成長を阻害することが
  なくなるので。はい。

  だから、やっぱりどんどん、
  どんどんこう分野が分かれて、

  どんどんそこ才能発揮できる
  場所が増えていくのが
  いいんじゃないかなと
  思いますけどね。

ふ:あのアスリートだと、そういう
  長所っていうのは非常に分かり
  やすく出ると思うんですね。

  いわゆる、その企業に勤めて
  会社員を始めた人たちの、

  そういう天才性を見極め、
  それに見合った場所を与える
  って、なかなか難しいような
  気がするんです。

苫:これは二つの考え方があって、
  日本のような大企業中心、
  雇用性はダメですよ。

  ただ、超巨大企業であれば、
  従業員百万人みたいな。

  社内にありとあらゆる
  可能性があるんで、
  それもありますよね。

  ただ、そういった終身雇用的な
  論理は最初からやめちゃって、

  就職することまで選択の
  一つであってね。

  就職の一つは自分で起業まで
  ある。

  もしくは先輩がやってる
  ちっちゃい三人の会社に入る
  こともある。

  もしくは就職しないで、
  大学院に行くこともあれば、
  もしも芸術やることもある。

  あるありとあらゆる可能性と
  いう中で考えていく。

  ですから、単に就職した人を
  どう育てるかっていうのは、
  視点があまりにもちっちゃい。

ふ:ほぉ~~~!!うん。

ふ:苫米地さんは、いつ自分が
  天才だなって気づかれたん
  ですか?

苫:自分が天才だと思ったことは、
  基本的にないんですけど、
  周りが馬鹿だとは、

  ずっと小学生の頃から思って
  ましたけど。

一同:あはははは。

武:ワオ!!
  まだ、天才だと思ってて
  欲しかった。

ふ:さすがですね。

大:さすがです。

ふ:では続いてです。

(YouTube動画より)

大型巡洋艦モスクワ 黒海沖で沈没

発言者は、以下の通り。

ふかわりょう(以下:ふ)
大島由香里(以下:大)
武井壮(以下:武)
苫米地英人(以下:苫)

大:ウクライナ侵攻作戦に
  参加していたロシア大型
  巡洋艦モスクワが黒海沖で

  沈没したことで、ロシア側は
  大きな衝撃を受けています。

  ロシア国防省の発表によると、
  沈没の原因は搭載していた
  弾薬が火災によって爆発した
  ことだと説明。

  一方、アメリカCNNにより
  ますと、ウクライナの対艦
  ミサイル、ネプチューン二発が
  命中したことを確認。

  その後、ロシア軍が
  ネプチューンを製造していた
  首都キーウ近郊の軍事工場を
  攻撃したことが、沈没が

  ミサイルによるものと、
  事実上認めた動きと
  みられています。

  そんな中、ロシアが制圧に
  向け攻勢を強める南東部の
  要衝マリウポリについて、
  ロシア軍は降伏を要求。

  抵抗を続ければ全員殺害する
  ことになると警告したのに対し、
  ウクライナ側は徹底抗戦を表明。

  マリウポリのウクライナ
  軍部隊を全滅させれば、
  交渉を打ち切るとの考えを
  強調しました。

ふ:非常に長引いております。
  苫米地さん。

苫:まず戦況については、
  両軍から発表しますからね。

  それはそのままやっぱり額面
  通りに取れない。

  当たり前で戦時中というのは、
  ありとあらゆる情報戦を
  やり、認知戦をやるんで。

  ただ、そのファクトだけから
  見ていくと、このモスクワ
  ってのは1982年に作られた
  結構古い船なんですけど。

  ただ、黒海艦隊の旗艦と
  している上で、ありと
  あらゆる技術を積んでるので、
  
  「決して古い船じゃないん
  ですよ。」

  今回のネプチューンってやつは
  ウクライナで作られたやつ
  ですけど、

  ネプチューンは余裕で迎撃できる
  迎撃システムを持ってるん
  ですよね。

  「日本の海洋技術と同じです。」

  だけど迎撃できてないんですよ。

  ということは、何らかの迎撃
  システムの不調だった可能性
  もある。
  どっちにしても沈んだわけです。

  一応、ロシア側の発表は、
  艦内で何か、事故のように
  爆発しちゃった。

  普通は完全に、現代の船は、
  1982年でも完全に、

  コンパートメントで区切られて
  いるんで沈まない。

  ということは、
  「早く沈みすぎなんです。」

  ということはやっぱり攻撃で
  やられたわけですよ。
  
  でも、ネプチューンかも
  しれない。

  ただ、可能性が高いのは、
  たまたまロシアの迎撃
  システムが動かなかった
  ではなく、

  ネプチューンではなくって、
  今は、ガンガンに西側では
  民間の特殊部隊を、入れてます。

  民間のですよ?
  海軍では、ネイビーシールに
  あたるような、バリバリの
  海洋特殊部隊も入れてるんで。
  
  この人たちが、海中から
  何らかの攻撃した可能性も
  十分ある。

  というのは、去年の6月には
  イギリスとアメリカの駆逐艦が

  C行動として黒海まで地中海から
  入り込んで行って、

  ロシアとワイワイやってるん
  ですよ。

  それは、必ず海洋データを
  取りますから。

  日本なんかそうで、尖閣の
  周りは自衛隊は海洋データを
  ちゃんと取れてないんですよ。

  やっぱり、外交上の。
  日本と言いながら、外交上の
  問題で。

  ところが、中国はいっぱい
  船を送ってるんで。

  そうすると、海洋特殊部隊が
  水中から行く時には中の海流
  などの、ありとあらゆる
  データが必要なんですよ。

  そうすると、例えば尖閣だと
  自衛隊より中国の方が
  データを持ってるくらいで。

  で、もちろん黒海だとロシアが
  ガンガンに持ってるわけですけど、

  少なくとも去年の6月では、
  明らかに2回、見える形で、

  駆逐艦がアメリカとイギリスの
  通っていますから。

  その時、海洋データは徹底的に
  取っているんで、

  ということは、
  黒海の中で水中戦がもうすでに
  行われている可能性もある。

  それは、西側の海洋特殊部隊
  という、そういう可能性も
  考えた方がいい。

  単純にネプチューンが
  当たりました、爆発しました
  っていう、両方からの

  発表だけをストレートに
  取るんだと分析を誤る
  可能性がありますね。

武:苫米地さんの話を聞くと、
  もう、ダメ。

  普段ニュースを見てるのが、
  何の意味があるか分からなく
  なりますよね。

苫:今後で言うと、5月9日が
  戦勝記念日。
  ロシアにとってはね。

  ヨーロッパでは5月8日ですが、
  対ドイツ軍ということでは
  5月9日ですよね。

  戦勝記念日はモスクワで、
  私も、リッツカールトンで
  たまたまモスクワに
  泊まったとき、

  真ん前が、横が赤の広場で
  真ん前がこんなでかい広場で。

  そこで、いっぱい戦車隊が
  パレードしているのをたまたま
  会ったことありますけど、

  そこで、戦勝記念パレードを
  やるんで、その時にプーチン
  さんが、おそらく勝利宣言を
  したい。

  「軍事的に言うと、
  マリウポリは象徴的なんですよ。」

  いわゆる、ロシアがネオナチと
  呼んでいる、いわゆるアゾフ連隊の
  本拠地があるとこなので、

  そこはボコボコにしたいという
  象徴的な話ですね。

  本当に取りたいのはオデッサで、
  実際オデッサに行ってますよね。

  黒海の一番大きな開港都市
  ですよね。

  そこを取ると、今すでに
  黒海の沿岸を抑えちゃっている
  のでロシアから直接補給路が

  できてるので、そこで簡単に
  言うと勝利宣言をしたいという。

  それがプーチンさん5月9日。

  ただ、バイデン政権は11月8日に
  中間選挙がありますよね?

  前も、お話したように、12月
  くらいまでの調査では、

  共和党が有利で、そうすると、
  レイムダックになっちゃう
  可能性があるんで。

  となると、現職のトップは
  戦争中一番有利なんですよね。

  ということは、バイデン政権と
  しては民間特殊部隊でも何でも
  いいけど、何らかのゲリラ戦で

  絶対、ゼレンスキーさん降伏
  しないっていう。

  そういった、ゲリラ戦をやりながら
  その、認知戦を仕掛ける。

  実際、昨日も、CNNで、
  ゼレンスキーさんがずっと出ている
  特番みたいなのを、何度も
  流していましたけど。

  ですから、ゼレンスキーさんにも
  出てもらって、
  「プーチン悪魔!!」
  っていうイメージをガンガンに
  広げるっていう。

  そして、バイデンさんの
  地位を世界の中でも。

  もちろんアメリカの中で
  上げてって、そして
  中間選挙に勝って、
  トランプさんに勝つ。

  っていう絵を、やるためには、
  やるためには、やっぱりアメリカと
  しては戦争を今、終わらせる
  わけにはいかない。

  っていう本音もありますよね。

武:そんなことで戦争して
  いいのかな・・・

苫:経済的に言うと、これから
  エネルギーはどんどん上がる。
  資源も上がる。

  コストプッシュインフレで
  世界は弱まっていきますよね?

  前お話しした通り。

  ただその戦争株上がる。
  三菱重工株なんか、これからも
  上がっていきますよね。

  それと原子力関連株です。
  今日の日経新聞に、そのちゃんと
  その小さいマイクロ原子炉。

  これを積んでそのトラックで
  運べる原子炉。
  三菱重工が開発した。

  あれって、あのビルゲイツ
  さんたちと一緒にやってきてる
  やつですけど、

  それをその今度、実用化するって
  いうニュースも。

  あれでまた株価が上がって
  ますけど。

  だから小型原子炉を含む
  そういったその流れは出てくる。

  あのおそらく来週、再来週
  あたりに私の本も出ると
  思いますけど、

  小型原子炉についての。
  今から先に宣伝とくと。

ふ:ま、本当にね。その中でね、
  どれだけの命がね、
  犠牲になってるかという
  ことなんですが。

大:はい。

(YouTube動画より)

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